地域を守る希望の灯-綾川町消防出初式-
- 松岡りか後援会事務所

- 1月13日
- 読了時間: 1分
更新日:14 時間前

新春行事の一つとなっている消防出初式。
今年は、今季最強寒波とも言われる厳しい冷え込みと強風の中での開催となりました。

そのような中、団員の皆様が規律正しく整列する姿に、地域を守る覚悟と誇りを強く感じました。また、今年は自主防災組織の代表の方も参加されておられました。

ところで…。
この「出初式」の始まりは、江戸時代。
明暦3年(1657年)、江戸の町の大半が焼け野原となった「明暦の大火」を契機に、消防制度の在り方が大きく見直されました。
そして、万治2年(1659年)1月4日、老中・稲葉伊予守正則が、幕府直属の火消部隊「定火消(じょうびけし)」を率い、上野東照宮前で「出初」という儀式を行ったことが、現在の出初式の始まりとされています。
この儀式には、復興に苦しむ江戸の人々へ「もう一度立ち上がろう」という、希望と活力のメッセージが込められていたと言われています。
時を経て…、
出初式は、火災予防意識の向上にとどまらず...
・消防への理解と信頼を深める
・消防職員・団員の士気高揚
・防災意識の向上
・地域交流
・文化の継承など
今の時代だからこそ、より大切な役割を担っています。

地域を守る想いを、次の世代にもつないでいきたいです。



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