香川県から現代サーカスを広める瀬戸内サーカスファクトリー

香川県情報誌「新・さぬき野」

 香川県が発行し、県の旬の魅力を発信する情報誌「新・さぬき野」。6月に発行されたばかりの2021年夏号に、ふと気になる見出しがありました。


「特集 われらの町に現代サーカス」

 特集されているのは「瀬戸内サーカスファクトリー」。サーカスにわざわざ「現代」がついているというのは、どういった意味なのでしょうか?


私が知っている「サーカス」とは似て非なるもの


 記事にはこう書かれていました。(瀬戸内サーカスファクトリーが生み出す現代サーカスとは)「いわゆるサーカスの技術を取り込んだ、身体で表現する芸術だ。


アップされているYoutubeも見てみました。


 https://youtu.be/QH-jZ55TTuA

 ↑(他にもたくさんの動画があげられています)

 

誌面に紹介されているお写真を拝見しても・・・

 なるほど、確かに私が知っているサーカス(テントの中で動物が出てきたり、綱渡りしたり、といったやつです・・・)とは明らかに違います。



「香川県への移住」を選択した田中未知子さんが立ち上げた「瀬戸内サーカスファクトリー」


 個人的に驚いたのが、主宰の田中未知子さんは北海道出身で、香川県移住者(!)だということです。


 記事には、2011年でのことでん(これまた、県民には超おなじみな・・・)整備工場での公演からスタートとあります。

 10年に渡って、香川県から現代サーカスを広めるべく続けてこられたのですね・・・!


世界でも活躍するアーティストが香川県に移住していた!


 また、ちょっと検索して分かったのですが・・・なんと、アーティストの方も3名が香川県に移住(!)されていて

 エアリアルの長谷川さんは三豊市出身、とのこと。

 そういった意味でも「香川発」と胸をはって言えるのではないでしょうか!(ちなみに、令和2年度の県移住者は2,712人でした)


その姿を、かつての私に重ねて・・・

 香川県に移住し、瀬戸内サーカスファクトリー・現代サーカスを広げようと挑戦されている田中未知子さん。


 その姿を、同じ女性としてはもちろん、ジャズピアニストを目指して、単身東京へ乗り込んだかつての私自身と重ねて、記事を見ていました。

 と同時に、「音楽」という文化活動たずさわってきた者として、この瀬戸内サーカスファクトリーの活動をもっとたくさんの人に知って欲しい、と思いました。


地域課題解決手段としての、現代サーカス


 記事を見るかぎり、私は現代サーカスにとても可能性を感じました。

 

 サーカス(アート)を入り口に、地域活性やダイバーシティ、次世代の育成(サーカス教室)など・・・ 地域の様々な課題へ取り組むためのヒントが、そこに詰まっているように感じたのです。
 

 県民として、そして一人の女性として、田中未知子さんの、瀬戸内サーカスファクトリーのこれからの活動を、勝手ながら応援していこうと思います。



【最後に】更なる驚き!(綾川町立図書館と瀬戸内サーカスファクトリーとのコレボレーション)


 そして、私の地元、綾川町の町立図書館と、瀬戸内サーカスファクトリーとのコラボレーションで、とても素敵なプロモーションビデオが作られていたことも、わかりました!


図書館サーカス@綾川町立図書館 "Circus" at Ayagawa Town Library





情報誌「新・さぬき野」は県関連施設、もしくはWEB・アプリで

 「新・さぬき野」は県関連施設での配布(無料)はもちろん、WEBでの閲覧(PDF)はもちろん、電子書籍としてアプリでの閲覧も可能です。

こちらの、県ホームページをご確認ください。

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